保育園の事業継承・譲渡について
「そろそろ大きくしたいなぁ」と飛躍のチャンスを伺っている方も、或いは「ピンチをチャンスに変えたい」と考えている方も、ご納得いただけるノウハウを当社は持っています。
近年、保育園の事業譲渡に関する問い合わせは増えており、保育所開業コンサルティングのプロフェッショナルであるbabys breathには年間300件を超える問い合わせが寄せられています。
事業譲渡にはどのようなメリットがあるのか、ご紹介します。
公益法人とは
公益法人(こうえきほうじん)とは、民法34条に基づき設立される社団法人または財団法人のことです。
営利を目的とする法人とは異なり、慈善事業や、教育分野などに関する公益事業、つまり社会に役立つ活動をしている団体を公益法人と認定することで、税制度の優遇を図るなど、活動を支援する目的があります。
保育事業も、この公益法人の一つである「公益財団法人」として設立・運営することが可能です。一般企業とは比べ物にならないほどの節税ができ、しかも公益法人としての社会的信用度の向上も図れるのです。
事業譲渡のメリット
現在、保育事業の継続でお困りの方を、私どもbabys breathでは全力で支援したいと考えています。その一つが、「事業の譲渡(M&A)」です。 M&Aという言葉はニュースでも聞いて知っているという方は多いと思います。しかし、実際の中身や、そのメリットについては詳しくないという方がほとんどではないでしょうか。
実は、事業譲渡にはこれだけたくさんのメリットがあるのです。
- 子どもや保護者が困らない
- 保育園に通うお子様や、通わせている親御さんにとって、保育園の閉園は死活問題です。中には仕事を辞めざるをえなくなる人も出てしまうでしょう。園の経営状態に関わらず、通っている子どもとその保護者のことを最優先に考慮すべきです。
- 雇用の継続もできる
- 保育園を閉園するということは、そこで働いている従業員の仕事がなくなるということでもあり、こちらも死活問題です。事業譲渡し保育園の運営を継続することができれば、職員の雇用も継続できます。
- 設備、備品の再利用
- 事業譲渡による再建は、今ある保育園が看板を替えて再スタートするということですから、建物や備品等はそのまま継続して利用することができます。そのため、新規開業に比べて大幅なコストダウンを図ることができます。
- これから始めたい人と、諸事情により辞めたい人とのマッチング
- 前項でお話したとおり、設備や備品を再利用しての再スタートは、「新たに保育事業を始めたいけど、初期投資の費用捻出が厳しい」という人にとっては大きな救いとなります。事業譲渡は、こうした「これから始めたい人」の夢を実現することにもなります。
- 経営再建
- その他、「完全に保育事業から撤退するつもりはないが、経営に行き詰まっている」という人たちにとっても、事業譲渡による規模縮小は長いスパンで見た場合に有効な手段となるでしょう。
譲渡までの流れ
諸事情により保育事業の継続が困難になっている、後継者が見つからないといった問題を抱えている団体/個人を当社がサポート致します。
- 事業譲渡に向けてのヒアリング
- まずは、事業の現状および要望をヒアリングした上で、譲渡のメリットおよびデメリットを分析し、基本的な方針を確認していきます。
- 譲渡先の情報収集
- 数多くの保育事業の立ち上げを支援し、年間300件を超える問い合わせを誇る当社のネットワークを最大限に活用し、譲渡先の情報収集を行います。
- 基本合意
- babys breathが橋渡し役を務め、譲渡する側、される側、双方の最大限のメリットを考慮した交渉を行い、基本合意書の締結にこぎつけます
- 事業価値の評価、分析
- 法務や財務、税務など、様々な項目について客観的な外部評価を実施し、適切な評価を告知します。これにより、譲渡価格が決定します。
- 譲渡契約
- 譲渡スキーム(計画・枠組み)が最終確定し、譲渡契約が成立します。








