開業資金の目安
保育事業を始めたいけど、いったいどのくらいの資金が必要になるのか…と不安に感じている方は多いと思います。 また、ビジネスという側面で見た場合、どのような性質があるのか関心をお持ちの方も多いでしょう。
♦保育事業に向いている人/向いていない人
まず、保育事業を新規に始めた人にはどのような人が多いのか、ご紹介します。
弊社の調べによると、新規事業者のうち法人が4割、個人が6割となっており、個人経営者が多いことが分かります。
例えば早期退職のサラリーマンの方が「自分の保育所を作りたい」と一念発起したというケース、また専業主婦の方で子どもが大きくなって独り立ちをした後に、自分の人生を見つめ直して「何か意義のあることをしたい」と開業されるケースなどが見られます。
年齢は、やはり40代から50代の方が多いですが、それ以上の方もいらっしゃいますし、逆に30代の方も少なくありません。
そして、気になるのは「保育に関する知識」「資格」だと思います。皆さんの中には「保育士の資格を持っていないと保育事業に携わることはできないのではないか」と不安に思っている方もいるかもしれません。
新規に開業した個人の方のほとんどの方が、保育士の資格を持っていない状態からスタートしています。
もちろん資格があるに越したことはありませんが、実は保育士の資格がなくても保育施設の経営は行うことができます。
さらに、弊社の代表は、保育士の資格を保有しており、スタッフ一同含め、保育には精通している、いわば「保育のプロ集団」です。そんな私たちが一から懇切丁寧にサポートしていきますので、ご安心ください。
では、保育事業にはどのような性質があるのか、簡単にご紹介したいと思います。
- ■社会貢献度、社会的意義が高い業界である
- ■利益率が高く、投資額の回収が比較的容易である
- ■在庫が不要
- ■顧客の継続率が高い
こうして見てみると、「ビジネス」という視点からは非常に魅力的な業界であることが分かります。では、世の「ひと儲けしたい」と考える人々がこぞってこの業界に首を突っ込んでいるか。答えはNOです。それには、以下のような保育事業の性質が理由として挙げられます。
- ■人と人とのつながりが要の業界である
- ■地域密着型の業界である
以上の二点が示しているのは、つまりこういうことです。「こうありたい」という理念をおざなりにしたり、目の前にいる子どもや親御さんのことを大切に考えない人は必ず顧客に見抜かれる、ということです。保育事業においては子どもを預かり、様々な体験をさせるという「サービス」が商品そのものですから、スタッフと利用者との信頼関係が欠かせません。従って、保育に無関心な方がと開業しても、うまくいかないケースが多いのです。
また、地域密着型という性質上、良い意味でも悪い意味でも「口コミが広まりやすい」という点が外せません。全国規模の高い知名度が問われず、広告費が抑えられるというメリットがある一方、悪い評判が広まってしまったら、その地域で事業を続けることはできないでしょう。その意味でも、保育に関心があればあるほど、保育事業は成功できるということが言えるでしょう。
ですから、
これから保育事業を始めようと考え、今このページを開いているあなたに一つだけ質問をします。あなたは子どもが好きですか?
♦開業までどのくらいの費用がかかるのか
保育事業を始めたいけど、いったいどのくらいの資金が必要になるのか…と不安に感じている方は多いと思います。 また、ビジネスという側面で見た場合、どのような性質があるのか関心をお持ちの方も多いでしょう。
- 1.保育所開業コンサルティングパッケージ ・・・175万円
- ご希望される開業地域の各種データおよび実地調査を行い、立地の選定を行います。また、営業方針や理念を一緒に考えていきましょう。
- さらに、物件の取得や内装、各種届け出や人材募集に至るまで、開業前に必要なことを全てご紹介いたします。
- 2.不動産取得 ・・・150万円前後
- これは賃貸保証金などの費用です。市場調査を入念に行った上で、物件を選定。
- さらに施工業者の手配や見積もりも当社で行います。
- 3.追加設備、備品代の購入 ・・・100万円前後
- 主に家電製品などの購入代です。ユーザー目線で、少しでも快適と感じてもらえる空間を演出していきましょう。
以上が、初期投資にあたる、設備資金です。開園までの資金を抑えるためには家賃や内装費、チラシの印刷代など細かい ものまでしっかりと値段交渉をすることが大切です。この点も、当社が誠心誠意対応していきますので、ご安心ください。
以上の設備資金に加えて、運転資金として毎月の家賃や従業員の賃金、光熱費、通信費などがかかってきます。 例えば家賃20万程度の事務所タイプ物件を借りて従業員2名を雇った場合、光熱費も加えて毎月60万円ほどの経費になり ます。








